フリーランスのメリット

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フリーランスに興味がある人は多いと思います。筆者は2017年からフリーランス(個人事業主)として生計を立てています。どうしてフリーランスになったのかというと、もっとお金を稼ぎたかったからです。あとは会社員としての活動が非常に煩わしく感じたからです。目標設定とか、毎月の報告とか、鬱陶しい飲み会とか。

 

会社員の収入面において、会社を経営するための間接的な費用(事務所の家賃、営業職や経理の人件費など)がかかるので、その分、私を含めた従業員の給料は少なくなります。

フリーランスになれば間接費用はかからなくなりますので、その分収入は増えることになります。

 

さて、ここからは簡潔にメリットとデメリットを紹介していきましょう。

これは筆者の経験談になるのですが、他の方々が紹介しているYoutubeなどの情報とまあ似たようなものですね(正直すぎるかな笑)。

ただし、ここでは会社員で客先常駐型のエンジニアをやっている方がフリーランスになって同様の仕事をすると、という前提として紹介しますね。

 

フリーランスのメリット

収入

よくある客先常駐型のエンジニアであれば、700~900万(月収60~80万)、PM/PMO(月収)100万~150万といったレンジではないでしょうか。「大体XX万円くらいの案件を探している」と、案件を紹介してくれる企業のあなたに案件紹介をしてくれる担当の方に伝えれば、その金額に見合った案件を紹介してくれます。

 

詳しく知りたい方は、「フリーランス 案件」とかで検索するといろいろなエージェント(フリーランス案件と紹介してくれる会社)が出てきますので、案件を探してみるとよいでしょう。エンジニア中心のサイトと、コンサル(戦略、業務、PM/PMO)中心のサイトがあります。ちなみに筆者はコンサル系のサイトで仕事を探しています。単価が高いので。

 

それから、上記に示した月収はあくまで税別です。

そう!フリーランスの報酬は、上記の月収に加えて消費税(+10%)がもらえます!

月額80万円で契約した場合は88万円が収入になります。ただし、消費税のうち何%かは国に納める必要があります。経理や税金の話はまた別の機会に。

 

おっと、それから経費ですが、長距離移動の交通費や宿泊費以外の交通費は報酬に含まれていることが多いので、気を付けてください。いや、長距離移動の交通費や宿泊費も報酬に含まれている場合もあります。契約内容は要確認です。あとは、報酬が固定なのか、基準時間(140-180h)が定められているかも注意です。報酬が時間固定の場合は、何時間勤務しても残業代などはありません。基準時間の場合は、その範囲以外ですと報酬が減額や増額されます。

 

 

働き方

仕事の内容

まず、仕事の内容を選べます。例えば、サーバー関連でもWindows、UNIX、データベース、プログラム言語など、自分が得意な分野の案件を探すことができます。私はPM、PMOリーダー、PM補佐なんかのポジションで仕事を探します。(とにかくPJを仕切りたい!笑。大規模案件や炎上案件は大歓迎!)

 

勤務地

勤務地はどの辺がいいか、リモートワーク(完全or一部)などを希望すれば、それらに合った案件を紹介してくれます。他県の案件をリモートワークとして受けることも可能でしょう。

 

稼働率

1か月にどのくらい働きたいのかを希望することもできます。例えば、週休3日にしたいのであれば、稼働は週4(稼働率80%)として希望すればよいでしょう。収入も80%に下がってしまいますのでその点はご注意を。

 

参画する仕事を調整できる

何とか案件が見つかり、実際にプロジェクトに参画してみるたものの、非常に辛い現場であったり、思っていた仕事とは違っていたということはよくあります。こういう場合、会社員ではなかなか仕事を替えることはできないと思いますが、フリーランスの場合は契約を更新しなければそのプロジェクトから離脱することができます。(途中でも契約破棄という手段がありますがここでは触れません)

また、精神的に疲れているようであれば、数か月程度、静養して次の仕事を探すのもよいでしょう。

 

 

 

プロ意識が高まる

これは筆者の所感ですね。

今後フリーランスとして生き抜くために、自分のウデを磨いていこうという気持ちになります。そうでないと生き残れない気がします。案件自体はいろいろあるのですが、求められることは現場によって異なりますからね。どんな現場でも、どんな状況でも対応できる人材の方が案件を探しやすいでしょう。また、やはり年齢が高くなっていくとその分案件の需要は下がります。50代より30代の方が案件を探しやすいです。

 

これは筆者の思いなのですが、上記の理由に限らず、フリーランスは実力が高いと呼ばれる世の中になってほしいなという気持ちがあります。それなりの志を有していてプロ意識のある方がフリーランスとして活躍してほしいなと。

 

 

有能な方々との出会いがある

フリーランスになった方々の中には、独立志向があり野心が高い方も多いです。そのような方々と参画したプロジェクトの現場で出会うこともあります。中には小規模ながらも法人化して会社を経営されている方もいますので、そのような方からは貴重なお話を聞くことができます。

また、そういう方々は、同様に起業されている方々と横のつながりがあることが多いので、そういう方々との人脈が広がることもあります。

 

そうなると、自分も起業したいといった新たな目標が生まれるかもしれませんよね。こうなると、会社員時代とは完全に人生の流れが変わってきますよね。

もっと腕を上げたい!腕に自信があるので稼ぎたい!将来は経営者を目指したい!などの上昇志向のある方は、是非、フリーランスへの転向のご検討を!(笑)

 

 

以上が、筆者が感じたフリーランスのメリットです。

今回はこんなところでしょうかね。

ただ、もちろんデメリットもありますのでその点はご留意を。

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