プロジェクト計画書には、このプロジェクトで何を実施するのかを明記する必要がある。ここでは自身の経験とかちょっと調べたことをベースにそれらのネタをまとめる。(ちょっとまだ作成中)
プロジェクト計画書の全体(章立て)は こちら
5章 プロジェクトの内容
前述の「1章 目的と背景」「3章 方針」「4章 プロジェクトの範囲」を踏まえて、プロジェクトで何を実施するのかハイレベルで記載する。加えて、ウォーターフォール、アジャイルなどの開発方式も記載する。
1.開発方式
・ウォーターフォール、アジャイルなど、シンプルに書けばよい
例:
本プロジェクトでは、開発方式としてウォーターフォール方式を採用する |
補足:
・方式の説明があってもよい。ウォーターフォールだとV字モデルの絵やウォーターフォール方式の特徴とか
2.プロジェクトの内容
・プロジェクトで実施することを概要レベルで記載する
例:
本プロジェクトでは、下記の内容を実施する。なお、プロジェクトのスケジュールについては、13章、プロジェクトの体制については14章を参照のこと。
| 工程 |
概要 |
詳細 |
| 要件定義 |
業務要件、機能要件、非機能要件を精査し、設計に必要な情報のヒアリング及び機能一覧の修正を行う |
6章 |
| 設計 |
要件定義を踏まえ、システムの基本設計(全体アーキテクチャ、ネットワーク、バックアップシステム)、詳細設計(画面、インターフェース、データ、帳票、バッチ)を行う |
7章、8章 |
| 開発・テスト |
設計を踏まえ、構築、テスト(単体テスト、結合テスト、システムテスト、総合テスト)を実施し最終的に期待通りにシステムが動作するかを確認する。業務側では要件通りの仕様となっているのか受入テストを実施する |
9章 |
| 移行 |
現行システムから本プロジェクトで開発した次期システムへの切り替えを行う |
10章 |
| 運用・保守の計画と設計 |
次期システムにおけるシステムの運用・保守業務を整理、確定するための計画を策定する。また、計画を踏まえて、運用・保守業務が行えるよう、業務設計及び手順化を行う。基本的には、現行システムの運用・保守業務を基に次期システムの運用保守業務ができるよう計画や設計を見直しとなる |
11章 |
| 教育・引継ぎ |
業務面においては、本プロジェクトで開発した機能にかかわる部分の操作マニュアルの作成及び説明会を実施する。また、リリース後のサポートについても検討する。システム面においては、現行システムと次期システムの運用・保守業務を比較し、追加・修正・削除される業務の整理及び説明を開発チームから運用・保守チームへの説明を行う |
12章 |
| プロジェクトの運営と管理 |
プロジェクトを円滑に推進するための仕組みづくりや管理を実施する |
15章 |
|
参考:
・「方針」を踏まえて、各工程の定義を示せばよい
・もう少し品質を意識した「例:」にしたい(検討中)
3.開発の内容
システム別や機能別にどんなツールでどんな言語で開発を進めるのかを記載する
記述中